リフォーム会社は大手か?それとも小さな工務店か?

20年ほど前から、大手ハウスメーカーや設備機器会社が
リフォーム専門店を出店し始めました。

 

そして、今では大きな市場になっています。

 

では、自分がリフォームを依頼したいとき、
大手のリフォーム会社に依頼するのがよいか、
それとも小さな工務店に依頼するのがよいか、
どちらが良いのでしょうか。

 

大手のリフォーム会社に依頼するのか、
小さな工務店に依頼するのかは、
自分が何を重要視しているかが大切です。

 

値段を重視するのか、プランやデザインを重視するのか、
工事以外のサービスを重視するのか・・・など、
考えてみましょう。

 

では、大手のリフォーム会社と
小さな工務店のそれぞれの特徴をみてみましょう。

大手リフォーム会社の特徴

大手リフォーム会社は、
工事や顧客管理がシステム化されていて、
点検などのアフターメンテナンスもコンピュータで
管理されているところも多いです。

 

管理がきちんとした会社であれば、
過去に工事した内容や図面等もきちんと保存されているので、
後々も安心です。

 

また、レベルの高いデザインやプランニング、工事中の近隣への配慮、
工事期間の管理、工事完了後の検査なども、
しっかりしたサービスを受けることができるでしょう。

 

しかし、リフォームは、まだ新しい業界です。

 

ですから、完全にシステムが出来上がっていない会社もありますし、
会社によってシステム化の進み具合もさまざまです。

 

そして、トータル的なマネジメント料を必要とするので、
値段が高くなります。

 

また、大きな会社になると、それぞれに担当者や工事業者がたくさんいて、
当たり外れがあるというのもデメリットです。

小さな工務店の特徴

小さな工務店は、大きなリフォーム会社のようなシステム化はされていません。

 

ですが、昔ながらの気心が知れたお付き合いをすることができ、
担当者を通してではなく、
直接職人さんと打ち合わせができるなどしますから、
細かい部分を自分で見ていたいときは小さな工務店がおすすめです。

 

また、小さな工務店でも、
近年はサービスやメンテナンスに力を入れています。

 

しかし、大手に比べると、
デザインやプランニングはオーソドックスなものという傾向があります。

 

自分で色々調べたり、要望や意見をはっきり伝えることができる人、
職人さんと良い関係が築ける人にはおススメです。